2009年度、国公立大学進学希望者の合格率を高めるため、カリキュラムを編成し直し、授業の難易度を上げ、特に受験指導に力を入れたコースを設置しました。合格率を高めるためには、最初の関門であるセンター試験の攻略、各大学の二次試験問題等の研究が欠かせません。私たちは特進コースの皆さんのために、現役合格を実現させるためのテクニックを研究しています。
1年次は全員が国・数・英の基礎学力を身につけることを主眼としたカリキュラムを構成しています。大学入試において特に英語力は重要かつ不可欠なので、1年次より英語の単位を多くし、読解力や文法力はもちろん、ESLというコミュケーション科目を取り入れ、バランス良く学べるようにしています。
2年次からは、特進コースと英語コースに分かれ、特進コースは理科と社会を加えた5教科を、英語コースは英語を中心に国語・社会を学んで行きます。平日の7時間授業に加え、土曜日と長期休業中の講習において演習量を増やし、模擬対策にもつなげます。
特に少人数であることの利点を生かし、市内の施設やホテルを利用し勉強合宿を実施しています。集団として集中的に学ぶことで、共に頑張るという仲間意識を育てる意味でも効果をあげています。授業・講習・教材・学習法及び生徒の情報交換など、入試に向けたサポート体制を整備しています。
特設科目「藤キャリア」では「自分の道は自分で拓く女性」を目指しています。社会変化が激しい現代に生きる女性は、自分の適性を活かし、将来に渡って通用する力を高校時代につけなければなりません。「社会人基礎力」を育てるワークショップ型の授業を展開し、社会から必要とされる人材をめざします。楽しく、人間力・女子力アップをしましょう!「オフィスワーク」では実際のオフィスをイメージした実習型の授業で、社会での人間関係についても考えて行きます。

講師は、「Coaching Office RISE」の代表プロコーチの田中薫先生!
【対象:総合コース】
私たちが暮らすこのオホーツクは美しい自然の宝庫です。地球温暖化はその速度を増し、人と地球、生態系のバランスを壊しています。その理由は何か。何気なく生活すなかで、その解決のヒントが見つかるはず。
この環境教育では難しい学問をするよりも、土や植物などに触れ、実習型の授業を多く設定しています。収穫した野菜などを調理し、食してみると食に対する考えがきっと変わります。
社会科、理科、家庭科、宗教科などの教科で連携をとりそれぞれの違った側面から環境に関する授業を行うことも興味深い点と言えるでしょう。
自然に恵まれている学園敷地内にどのような花が咲いているのか調査した「フラワーマップ」や知床が世界遺産となった理由を学習することで、より一層私たちを取り巻く生命との共存を考えさせます。
学んで欲しいことは、
「人間として生まれたことへの感謝。自然環境との共存。生まれた土地を愛するこころ。」






