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環境教育(知床のクマについて)

2010年10月20日(水)

今回、理科では環境教育の一環として、知床財団よりクマ学習トランクキットを借り、知床の環境について学びました。今回の授業では、オホーツク圏の世界自然遺産にも登録されている「知床」について、その生物多様性・生態系の重要性を生態系のトップに位置するヒグマを実際に触り、理解することで学習しようというものでした。

トランクキットはヒグマとエゾシカの皮が丸々一頭分、その他にも各種糞の標本や、ヒグマ・シカ・トドの頭骨など様々な教材があり、「本物」に触れ、体感することでより「クマ」がどのような生物か学習できたと思います。今回の学習で使用したクマの標本は「イワちゃん」という実際に知床に住み、人に近づきすぎてしまったことで駆除されてしまったクマです。そのようなエピソードからも、知床におけるクマとヒトとの「共存」の問題から、北海道における自然環境の問題に目を向け、考えてみました。

生徒は実際の皮や骨、糞を観察でき、初めは少し気持ち悪がっていましたが、楽しみながら学習できたと思います。授業をした私も楽しかったです。

 
 

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